看護・リハビリ系専門学校の入学試験 [資格に関する批評]
今回扱うものと分野は違えど、一応上級資格に試験合格した身ですので、友人知人で、今回紹介する学校で学んだ人のことが気になるこの頃です。
専門学校に入試!?とおっしゃる方がいらっしゃるようですが、看護師や、その他医療関係の専門職をめざすために学ぶ養成校の入学試験には、学科試験と面接の2本立てで行なわれるケースが多いです。該当する職業につくための第1段階として、養成校の入試に合格し、入学しなければなりません。
とはいえ、学科試験に課される科目の数は、看護や理学療法士・作業療法士養成科の場合、一般入試では3科目程度です。社会人入試では、科目別の代わりに適性検査のような試験を出す学校があります。国公立4年制以上の大学入試で課されるセンター試験とは違い、学校ごとに試験を受験しなければなりませんが、その科目は国語・数学・英語といった組み合わせで受験できる学校も多く、国語では現代文のみといったパターンがあり、ほんとうに無駄がない組み合わせとなっております。
面接試験は、いずれ就職活動をはじめることとなるということから、受けておいて損はないと思います。ただし医療関係の仕事を目指す学校の試験という性格上、シビアな話題に答えるときが出る傾向があるようです。
いずれの課程も学校によって3年制のところと4年制のところがあります。看護科で4年制の場合、保健師などをめざすコースが用意されています。
また看護学校の場合、寮が完備されている学校が多いながら授業料も割安ですので、親から勉強して大学に入れと言われているが自分では余計な勉強をしたくなく親から離れて学生生活を送りたいという場合にも最適だと思います。なんか、高校時代のワタシに言われたことみたいですね~。
ちなみに、女子が苦手だ、という人は、将来の職場の人間関係などの問題から、理学療法士養成科などの方が望ましいでしょう。
数十年前は、ほかでは就職できないと見なされた少女が看護学校へ進学するケースが少なくなかったようですが(無目的入学かつ閉鎖的な環境下で、いじめが多かったみたい。)、人権意識が広がってきて、学生に、はっきりと示せなくなってきたと思います。
現在は、看護・リハビリ系の学校で学んだ友人や知人を、ワタシが見る限りでは、仕事に関するモチベーションがかなり高いです。
「自分は何の役にも立っていない。」と思っている若い人は、いっぺん看護やリハビリ系専門学校の入試を受けてみてはいかがでしょうか?
ワタシが考えるには、様々な個性を持つ人々の役に立つ仕事であるからこそ、需要が多いですから。
なお、専門学校の実習授業の見学などは、可能であれば、なるべくやっておいてくださいね。
(^U^)
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